封印された記憶

人の心は本当に巧妙で、自分が受け取れないぐらいの辛い感情を体験した場合、記憶を封印してしまうことがあります。
自分を守る一つの防御策です。
しかし、その感情はなくなったわけでなく、抑圧されただけなので、心の奥底には残ったままです。

FotoliaComp_80137632_mEU2eIAwMx5PjQ_W95記憶にはほとんど残っていなかった過去の記憶も、深層イメージ療法をすると
ありありと浮かび上がってくることがあります。

いやな記憶は思い出さない方がいいという考え方もあります。
もともと耐えきれなかったこそ封印したのですから。
しかし、その記憶は自覚されなくてもその方の感じ方・考え方にずっと影響を与え続けます。
いつか解放してあげるのが望ましいですが、時期が来ていないのに無理やり掘り起こすと、こじらせてしまうこともあります。

深層イメージ療法をしていて感じるのは
”意識上に登っても、もうそれに自分が向き合える時期にきているテーマだけが表出してくる”ということです。
(湧き出るイメージはセラピストが指定するのではなく、クライアントご自身に湧き出てきます)
自分がどうすれば癒されるのか、すべて自分が知っているということです。
セラピストはそのお手伝いをするだけです。


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