不登校のお子さんをお持ちのお母さんへ

 

 

周りの子は当たり前に行っている学校に
わが子だけは行かない。
さぞかしご心配されて、心痛めておられることと思います。
周りからも責められているような気がして、
孤立感を深めていらっしゃるかもしれません。

でもどうかお子さんのこと、心配しないでください。
こう言うと、多くのお母さんが
”今の世の中、教育を受けていなかったらどうなるかと思うと気が気でない”
”他人事だからいえる”とおっしゃいます。

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ここでは、心配するお母さんと心配しないお母さんは、
どちらが子供に、前に進む勇気を与えるか
ということについて考えてみたいと思います。

お母さんと子どもは、想像する以上に一体です。
言葉にださなくても、態度に出してないつもりでも
潜在意識はしっかり繋がっています。
あたかも一つの繭に入っているような状態です。
その状態で、お母さんが過度に心配すると、それは子供に
”あなたはとても心配されるべき人間だ。一人では何もできない。
このままでは大変なことになる”
というメッセージを送ることになります。
おおらかなお母さんは、
”あなたは大丈夫” というメッセージを送ることになります。

こんな偉そうなこと書いてる私ですが、
息子が学校に行かなくなって最初の2年間は、
毎日毎日心配して心配して、
”ドーンと構えなさい”
とアドバイスくださる方には
”自分の子供じゃないからいえるんでしょ”
と斜めから判断し、
息子がこうなったのは、
私の子育てが間違っていたんだと自分を責め、
世界中の人に責められてるような気がして、
どんどん沼にはまって、孤独になっていきました。
典型的な ”心配するお母さん” でした。

3年目に入って、私は初めて
”この子はなんとかなるだろう”
と本当に思えるようになりました。
そう思えるようになった理由は、
一つは心理セラピーをうけたこと、
もう一つの大きな要因は
不安な私を支えてくれる人に出会えたからでした。

一見問題を抱えているように見える子供を支えるのは
(本当は問題ではないんですが)
本当に大変です。
お母さん自身が、十分満たされていないと
おおらかに接することは至難の業です。

そのことに少し困難を感じているお母さんは
どうか、あなたを支えるサポートをうけてください。
そして
”あなたは大丈夫”
というメッセージを、お子さんに送ってあげてください。
サポートを受けることは、恥ずかしいことでもなんでもありません。
自分に余裕がなければ、人を支えられません。

余裕が持てれば、
いろいろなことに気付くことができます。
不登校という、一見問題に見える出来事が
実は、必要必然ベストで起きた出来事だった
と気付くかもしれません。

まず最初に、お母さんが楽になってくださいね。


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