不安から解放され自分らしく幸せに生きる方法⑤

前回までの記事

不安から解放され自分らしく幸せに生きる方法①
不安から解放され自分らしく幸せに生きる方法②
不安から解放され自分らしく幸せに生きる方法③
不安から解放され自分らしく幸せに生きる方法④

前回は
ステップ① どんな自分も責めず許す  について具体的にお話しました。

これから自分の中を見ていく時に、自分を責めてばかりでは、
自分と向き合う勇気がでません。
是非、自分をゆるしてくださいね。

そして、今日は

ステップ② 自分の思い込みや観念(自分が自分に課しているルール)を見つける 
について、具体的にお話します。

何か出来事があって、腹がたったり、悲しかったり、嬉しかったりしますよね。
この出来事があったから、この感情が湧くんだと思っていると思います。

例えば、恋人から最近連絡がないとします。
Aさんは、”会社忙しいのかな。疲れてるだろうから今度会ったときはゆっくりしたデートにしよう” と思い、
Bさんは ”他に好きな人ができたに違いない!そうでもなきゃ、連絡くれるはず。絶対突き止める!” と思います。

同じ状況でも、湧いてくる感情は違うわけです。
では、何が違うのでしょうか?

それは
思い込み=過去の経験や擦り込みによって信じこんでいるルールです。

Aさんは ”私は愛される人間である” と思っているので、多少のことは、何か事情があるのだろう、と捉えられます。
しかし、Bさんには ”どうせ私は愛されないに違いない””どうせ私は軽く扱われるに違いない” という思い込みが
入っているので、心の底から不安が湧き出てきて、自分でもどうしようもないのです。

思い込みには、ほかにも ”僕はどうせ失敗するに違いない” や
”笑われるに違いない”
”緊張するに違いない”
”バカにされるに違いない” など、数えきれないほどあります。
この悪い思い込みを沢山持っていれば、恐れと警戒の日々になり、
生きづらくなるのは容易に想像できますね。

過去の経験や擦り込みによって信じこんでいるルールには、ほかに
~しなくてはいけない
~してはいけない
~でなければいけない
~であってはならない などもあります。
心理学では観念と呼んでいます。

教師は、生徒の質問にすべてこたえられなければならない とか
子供は絶対に学校に行かなければいけない などです。

観念は、一見、もっていてもいい常識的なことのように見えますが、
自分を裁き、自分を責める機会が増えるので、自信がなくなったり、自分が嫌いになったりします。
行動や言動に対する恐怖が増えるので決断ができなかったり、行動できなかったりします。
理想実現よりも危険回避の人生になってしまうのです。

この自分に課しているルール(思い込みや観念)を手放すのが目標ですが、
まずは自分がどんなルールを持っているか、気付くことが第1歩です。

この自分に課しているルールは、言うならば

のようなものです。
黒いメガネをかけている人もいれば、ピンクのメガネをかけている人もいます。
でも、何十年もかけ続けてきたために、自分がそんな色のメガネをかけていることに気が付きません。
それが普通とおもっているので、
”こんな色のメガネかけてらっしゃるんじゃないですか?”
と人に指摘されても、
”それが普通でしょ”
”みんなそうでしょ” と言うことになります。

ご自分で気付いていただくことがとても大切です。

カウンセリングのセションでは、
ゆっくり時間をとってお話を傾聴していくことにより、ご自分の心の内を見ていけるようになりますが、
ご自分で心の底を見ていくのが難しい方には
ヒプノセラピー(深層イメージ療法)で、潜在意識にアクセスしていくと
思わぬ気付きがある方が多いです。

話を戻します。
どうせ、色眼鏡をかけて生きるなら、幸せになりやすい色眼鏡をかけたいですよね。
今の色眼鏡を外し、新しい色眼鏡をかけれるようになるためにも、
まず、自分が色眼鏡をかけているということに気づく! というのがこのステップです。

私も、自分が色眼鏡かけてるのになかなか気づきませんでした。
こう考えるのって普通じゃん!
って思っていました。
なので、そう思っている間はなかなか変化しなかった。。。

数十年、もってた思い込みだから、
それが、ちょっと違っていたと認めるのは、苦しかった。
でも、自分で自分の色眼鏡=思い込み を認めてからは、変化が速かったです。

この苦しいところ、セションでサポートしています。
変容のスピードがぐっとあがります。

 

次回は ステップ③ ルールを作ってしまった理由に気づく です。


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